ThinkPad E14 Gen 4インテルレビュー ビジネスPCのコスパ最高はコレ

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  • Опубликовано: 23 авг 2024

Комментарии • 9

  • @konbukon
    @konbukon Год назад +8

    +11,000円でsRGB100%のディスプレイにできたり、US配列キーボードとかのカスタマイズできるのがいいですよね〜
    Eシリーズは重すぎるのがちょっと弱点ですね。

  • @Goke61
    @Goke61 Год назад +1

    12/20まで楽天リーベイツのポイントもアップしていたので、参考にさせていただきました。

  • @jack177cm
    @jack177cm 7 месяцев назад

    一昔前のEシリーズは インターフェイスほとんどなくてひどいものでしたが、最近はだいぶよくなりましたね。メモリ24GBまで増設できるのもすばらしい。ただ Thinkpad 全般にwindows Proを安い価格で選べるようにしてほしいです。昔のように

  • @Nemotea
    @Nemotea Год назад +9

    ThunderBolt4を諦めれば、Ryzen7版ならストレージを512GBにすることで10万切るという(12/17)

  • @user-mb5ih3gz2j
    @user-mb5ih3gz2j Год назад +1

    ThinkBook 14 Gen4 AMDと比べてどうですかね?

  • @butanyan
    @butanyan Год назад +3

    会社の総務部のようなそれほど高性能を要求しない作業向けのPCですね。基本的に社外に持ち出しはせず、1日の大半を自席でAC電源で使用し、ときどき会議室に持っていく。そのときにバッテリーで3〜4時間ほど駆動できれば十分といったシーンを想定しているのでしょう。インターフェースもそれに合わせて必要十分な構成となっています。有線マウス、外付けモニターまたはプロジェクター、ときどきUSBメモリーやテンキーを使うといった感じでしょうか。ほかには、有線LANを搭載していることからサーバーの保守端末といった用途が考えられそうです。
    ところで、電源用途とは別にもう一つTB4があれば神機だったのにと繰り返しおっしゃっていましたが、どういうデバイスの接続を想定しているのでしょうか。その点がちょっとわかりませんでした。外付けGPUを使うとも思えないし、常時接続するデバイス数を増やしたいのならPD対応のUSB-Cハブを用意すれば十分ですし。
    i3モデルが用意されているのは、大量導入時のコスト削減目的でしょうね。特に10万円未満であれば全額が経費として処理できるのでこういう商品の存在は重要だと思います。この辺りがいかにもビジネス向けPCって感じです。

  • @oasis1603
    @oasis1603 Год назад

    アルミって重くないですよ

    • @butanyan
      @butanyan Год назад +1

      カーボンなどと比べれば重いということでしょう。

    • @tochi316
      @tochi316 9 месяцев назад

      PC本体に使われる素材としては重たいほうですね。軽量のモバイルPCだとカーボンやマグネシウム合金素材を使用することが多いです。macbookだとアルミなのでwin機に比べると重量が重たいですよね